2016年3月10日木曜日

Windows 版 Outlook 2016 が設定に反して POP3 サーバからメールを削除してしまうバグに遭遇

Windows 10 Professional で使用している Outlook 2016 で POP3 サーバにメールを残す設定にしているにも関わらず、 Outlook 2016 がサーバからメールを受信すると同時に勝手に削除することに気付いた。

調べたところ、どうやら『Outlook 2016でメールがサーバーから勝手に消去されるバグが判明 (2016-02-29) - GIGAZINE』と既知のバグだったらしく、

bigjosh2さんによるとこの不具合は、「POP3を使っている」場合で、かつ「『サーバから削除する ○○日後』というオプションがONになっている」ときに生じるとのこと。なお、このサーバから一定期間後にメールを削除する機能を使っていないときには勝手にメールが消去されることはなくなるものの、今度は同じメールが何度も手元の受信箱に届くという不具合が生じており、根本的な解決にはなっていないそうです。

とのこと。

手元の環境では、 [サーバから削除する(R)] を [30日後] に設定し、 [[削除済みアイテム] から削除されたら、サーバから削除(M)] を無効に、といった具合に、確かに、サーバから一定期間後にメールを削除する機能を使っていた_| ̄|○

当面の対処方法としては、

Microsoftによると、不具合が生じるのは「version 16.0.6568.2025」のOutlook 2016で、POP3環境下でのみ生じているとのこと。そのためバグを修復したバージョンが出るまでは、メールをPOP3ではなくIMAPで受信することや、16.0.6568.2025以前のバージョンのOutlook 2016を利用することを推奨しています。

ということらしい。

わたしの場合、 POP3 で受信しているメールサーバは IMAP に対応していないから仕方なくそれで接続しているわけで…。 かといって、 Outlook 2016 をバージョンダウンするのも面倒くさいので、当面は Outlook 2016 を使用した各種テストは中断して、おとなしく他の MUA を使用することにした。

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